自分の立場を利用してパワハラをしてくる最低な上司っていますよね?

顔を見るのも声を聞くのも嫌な存在ですが、いろいろなパワハラ上司を観察してみると、少なからず共通点があるようです。

この記事では、パワハラ上司の特徴と対応法を紹介していきます。

気分屋である

その時々の気分によって言い分をころころ変える上司はパワハラが多く信用できません。

最初は承諾していたことを別の日に確認すると、全く反対の意見を突きつけたりします。

本人も意見を変えていることを分かっていながら、機嫌が悪い為、部下に意地悪をして気分を紛らわそうとします。

部下の人間性を見極めつつ仕事を振るべき人間が、このように自分勝手では、部下は毎日ご機嫌伺いをしなくてはなりません。

その都度機嫌を伺う

気分で言動や行動が決まってしまう人に対しては面倒ですが、その都度機嫌を確認しましょう。

長く付き合っていかなくてはいけない場合は、機嫌の程度によってどのような変化があるのかを見極めておく必要があります

また、機嫌を良くさせるためには何が効果的なのかも合わせて観察していくこともお勧めします。

自分に甘い

こちら側の話も効かず、勝手に決めつけて怒鳴りつけてきます。

ちょっとでも逆らおうものなから、しばらく険悪ムードが漂い仕事に支障が出てきます。

しかし、自分が間違ってることにはとても甘く、「ごめんごめん」とニヤニヤしてますが人の失敗は容赦なく攻め立ててきます。

大人しくハイと言っておく

とにかく逆らわないことです。

逆らうと後々目をつけられて、あら探しをされて、チクチクと攻めてきます。

こちらとしては真面目に仕事をしているのに、つまらないことで権力振りかざし文句をつけてくるので、当たらずさわらずの距離を保ちましょう

価値観を押し付けてくる

パワハラをする人は、本人も昔パワハラを受けた経験があることが多いです。

若い頃に理不尽に目上の人に押さえつけられた経験が、自分が上に立った時につい目下のものにしてしまうのです。威圧的な態度の人も多いです。

勇気をもって反抗することも大事

屈しているとどんどんつけあがってきて、ますますパワハラは度を増してしまいます。

上司と言えども、こちらの意見をぶつけたり冷たい態度をとった方が結果的に身を守ることに繋がるでしょう。

少し反抗するような人にはパワハラしても周囲にはみっともないと映るでしょう。

9割は聞き流す

パワハラ上司の言動をすべて受けていたら自分が壊れてしまいます。

90%は無視して、10%ぐらい拾ってあげるくらいの気持ちでいると持ちこたえることができると思います。

たまに飲み会に行って、酔った勢いで自分の思いを伝えることも大事です。

仕事ができない人

パワハラ上司は自分自身は仕事が出来ないため部下の失敗ばかりを探し、怒鳴り散らす事に自分の存在意義を見出しています。

例えば、数字に『,(コンマ)』の記入が抜けているなど、とても些細な事に対して怒鳴る事が多いのです。

理由は簡単。

能力が足りなかったり、最新の技術やITについてこれないので重要な仕事のチェックをする能力がないのです。

仲間を見つけよう

パワハラ上司には怒りが込み上げてきますが『仕事が出来ない可哀想な人間』だと認識しましょう。

そもそも、パワハラ上司はどんなに完璧な資料を作成しても『必ず』ケチをつけてきます。

ケチを付けたいのです。

でも、きっとまわりの人も同じ目に遭っていますのでパワハラ上司以外の人は理解してくれているはずです。

ミスを部下のせいにする

パワハラ上司は、プロジェクトの成功を自分の手柄にしようとしたり、自分の貢献度を更なる上司にアピールしようとします。

しかし、土壇場でプロジェクトが頓挫してしまったり、致命的な欠陥が見つかった途端に責任逃れに走ります

『自分は関与していない』『部下からの報告を受けていない』と言われた部下が目を疑うような言い逃れをします。

報告の履歴を残そう

こういった手のひらを返す上司から身を守るには、どんな些細な報告もメールやメッセージなどの履歴を残すことです。

『ほら、上司も了承していますよ。』

と言い返せるような体制を整えておきましょう。

自分に利益をもたらさない人に冷たい

パワハラ上司とは、部下に対しては自己中心的な思考回路の人間が多いです。

目上の人や客先には配慮が出来ますが、自分よりも立場の弱い人間には自分勝手な態度を取ります。

極端な話、自分さえ良ければいいという考えなので、利益にならない人の気持ちが読めないのが特徴です。

上手く付き合おうとはしない

変に「上手く付き合おう」という意識を持たないことです。

このようなタイプの上司は、相当人付き合いが上手い人でないと、きちんと相手ができません。

こういう人なんだから、しょうがない」それくらい割り切って付き合うことをオススメします。

分かってもいないのに口を出してくる

普段は事務処理ばかりしている上司が、専門的な知識や高度な技術が必要な現場に出てきて、

『これはおかしいんじゃないか』『こうした方が良い』と分かってもいないのに口を出してきます。

厄介なのは、それを否定すると顔が真っ赤になって怒り狂い、『お前なんて辞めたって誰でも代わりはいる』などとパワハラ発言をしてきます。

その場しのぎでOK

そんな上司と付き合うコツは、『その場は言われたことを素直にしてやる』ことです。

『なるほど!こっちのほうが良さそうですね』と、とりあえず肯定してあげます。

すると気分よく笑顔でその場から去っていくはずです。

パワハラ上司が去ったのを確認したら、『今までの状態』に戻せばいいのです。その場しのぎですが、結果的に一番エネルギーの少ない誤魔化し方です。