最近、長時間労働が問題になっていますが、中には好きで残業している人がいるのも事実です。

あなたの職場にも『いつも帰るのが遅い人』や『毎日残業してる人』はいませんか?

この記事では、生活残業をする人の特徴と上手な付き合い方をまとめていきます。

残業時間の目標を決めている

生活残業をする人は「今月は○○時間も残業できる」と最初から残業時間を決めています。

本来は残業が少ないほど会社にとってはありがたいことなのですが、生活残業している人はそう考えることなく、本当はしなくてもいいことを必死で行うなどして上限まで残業時間を引き延ばそうとします。

目先の残業代を稼いでいると思えば…

貴重なアフターファイブの時間及び体と精神の健康を犠牲にして目先の僅かな残業代を稼いでいると考えれば、その人が高い給料を貰っていることに対し、妬みや不公平感はなくなるでしょう。

将来払うことになる代償はそれまで稼いだ残業代ではとても釣り合わないものだということをしっかり覚えておきましょう。

日中はバレないようにサボっている

定時過ぎから仕事すればいいやという考えの人物です。

さらに仕事に集中できていないことがばれないように偽装する能力にも長けていて、例えばトイレに行くと言って長時間席を外し何食わぬ顔で戻ってくるといったような、姑息な手も考えています。

いつかはバレます

そのような細工がいつまでも通用することはなく、いつかは同僚・上司にばれて窮地に立たされる結末を迎えます。

眠そうな顔につられて自分自身が眠くなってしまうことなく、「今日こそばれて雷が落ちるかな? 見ものだな」と楽しむくらいの余裕を持ちましょう。

いつも『忙しい』と言っている

真っ当な会社では、残業するには正当な理由が必要です。

忙しい振りをしてあたかも残業しなければならないように振る舞いますが、よくよく調べてみると、『重要度の低い仕事を非効率な手法で無駄に頑張っている』ということが殆どです。

応援を頼まれても自分の仕事を優先しましょう

相手から応援を求められても簡単に応じることなく、自身のしなければならない仕事を優先しましょう。

仮に手伝うにしても定時になった瞬間ピタッと作業を終了し、帰宅の準備をしましょう。

その仕事を当日中に終わらせる必要がないことをきちんと説明できれば、自身が定時で帰ることに対し、誰も文句は言いません。

根本的にケチ

少しでも給料を多くしたいので根本的にケチです。

しかしギャンブルやタバコはやめられないといった矛盾した一面があります。

仕事が出来るという訳ではありませんが一見すると仕事熱心で精力的に業務をこなしているように見えます。

効率の悪い方法で仕事をしようとする

忙しいアピールが多い割りには効率的な仕事をしているとは思えないです。休憩が無駄に多かったり長かったりします。

また就業時間が近づいた頃になって新しく仕事を始めたりします。ネットで調べればすぐの事も古い書類を見たりして調べます。

仕事を回して利用しましょう

本人は稼ぎたいので残業自体は文句を言わないはずです。

なので残業したくない人の仕事をその人に回してあげればよろこんでやるはずです。

また、多少の面倒な仕事も文句を言わずにこなすという一面もあるので全てを任せると良く働いてくれます。

ひとつの仕事を時間をかけてやる

生活残業をする人は、そもそも基本給だけでは生活が成り立たない為に、最初から残業代を支給して貰えるような家計設計をしています。

なので、遅延行為ともとれるような『一つ一つを必要以上に丁寧にやったり時間をかけてする』という特徴が有ります。

あまり干渉しない

効率良く仕事をしていていつも早く仕事を終わらせて殆ど残業をしないでいる人から見るとイラッとする事が多分に有ります。

しかし、それを本人には言っても通じないので同僚としてはあまり干渉しない事が上手く付き合っていくコツです。

残業代を『残れば必ず貰える』と思っている

生活残業をする人は、その残業代を「必ずもらえる報酬だ」と決め込んでいます。

おそらく、残業が多かった月のお給料をベースにして自分の生活を計画しているのでしょう。

たとえ上司から「効率良く仕事をすること」や「余暇の時間の重要性」のレクチャーを受けたとしても改善する気持ちは芽生えません。

上司からの指導を

もし上司が改善を望むなら、残業時の業務内容の徹底した報告を求めるべきでしょう。

効率が驚くほど悪かったら、他の社員のデーターと比較して仕事が遅い事を知らせて、3時間かかっていた仕事は1時間で終わらせるように指導します。

それでも、ダラダラと残業を続けるなら残業のない部署への配置転換がいいでしょう。

『せこい』と思われたくない

生活費のために残業をしていることは本人も自覚していますが、それを周囲に悟られて『せこい』と思われたくありません。

なので周囲に対して優しかったり、人柄が良いことも多いです。

自分が先輩ならイジってみるのも良いかも

その人よりも自分が先輩であるのなら仕事後に飲み会やごはん会に誘いそれとなく生活残業の事を笑いでイジってみるのも良いでしょう。

そもそも、残業代がなければ生活できないような家計は健全ではありませんから、本人のためにもなるはずです。

いかに早く帰宅することを促すか

生活残業を行っている社員と上手く付き合うコツは、如何に早く帰宅させることを促すかです。

通常業務を終えた同僚が声が掛けを行い、帰宅せざる負えない状況を作る必要があります。

作業中の業務が、残業してまで実行する必要あるかを知らせる必要があります。また、情報システム管理部門や労務部門が残業状況やパソコンの作業履歴を管理しているといったことを知らせる必要があります。

この点は、管理者が業務外の作業は監視されているなど、遠回しに伝えることが必要です。

しかし、同僚や後輩が直接的に伝えることは非常に危険であり、少なからずは直接的な関与は厳禁です。