仕事やプライベートで何でもかんでもケチを付けてくる人っていますよね?

自分のやり方を人に押し付ける。

自分と同じ方法じゃないと気に食わない。

ケチを付けられる側としては息が詰まる思いをしてしまいます。

そんな過干渉な人の特徴・性格と上手な付き合い方を紹介していきます。

感謝を求めている?

過干渉な人は、人の世話を過度にやきたがります。

頼んでも求めてもいない事を自ら率先して行い相手に感謝を求めます。

そして、自分が相手より優位な立場にいると思わせたがります。全ては自分が必要とされていると思いたい自己満足の為です。

頼んでないなら御礼は不要

過干渉な人と距離を置きたい場合は、まずこちらからの連絡は控えましょう。

そして、必要な事以外お礼を言うのも控えましょう。そして立場上、可能なのであれば『求めていない』とはっきり伝えましょう。

過干渉な人の性格を変えるのは困難なので、こちらから距離を置くことが大事です。

人との距離の取り方が分かっていない

過干渉な人の厄介なところは、自分では良いことをしているつもりでいるという点です。

おせっかいというのは性格ですが、過干渉は特定の相手に対して行われます。

相手を自分の思い通りにしたいという支配欲が心の底には隠れています。

『そうですね』と言っておく

下手に逆らうと「あなたのためを思っているのに、どうして分かってくれないの?」ということになるので、上手く聞き流しておくのが一番です。

とりあえず「そうですね」とやり過ごして、マイペースを保つのがおすすめの対処法です。

思春期の時の母親ですか?

一見するととても親切で色々な事をお世話してくれたりアドバイスしてくれたりしますが、長い付き合いになってくると何から何まで関わって来るような感覚に陥ってしまいます。

まるで思春期の時の母親のような存在に感じてしまいます。

上手く利用することもできる?

過干渉の扱いに慣れてくると、相手を逆に利用できるようになります。

ある一定の距離を取ることができると、自分では手間が掛かって面倒くさいと思うことも率先してやってくれるようになります。

『ウザいな』と感じたら、開き直ってその事に関しては全て任せてしまいましょう。

相手は頼られてる気分になりますし、自分は他のことに手を回せるので一石二鳥です。

自分が正しいと思う事を押し付ける

過干渉な人は『自分が正しいと思う事』を相手がどう思おうと関係なく押し付けてきます。

こちらからしてみたら自宅に土足で入って来られるのと同じ感覚に陥ります。

平気で人のデリケートな部分にも踏み込んでくるのでウンザリしてしまいます。

親しき仲にも礼儀ありです。

覚悟するしかない?

どんなにバリアを張っていても、自分が正しいと思っている事を押し付けてきます。

どうしても仕事で付き合わなければいけない場合は、ある程度の『覚悟』を持つしかありません。

過干渉な人よりも結果を出すしかないのかも…

支配欲のあらわれ?

過干渉な人は、特に部下に対しては自分の持ち物のように支配しようとする一面があります。

どうやったら(どう仕向けたら)相手が自分の思うようになるかを常に考えてしまいます。

自分の思い通りにならないと『コイツは自分のやり方と違う!』とイライラを募らせて、すぐに高圧的、威圧的な態度に出てしまいます。

意外に面と向かって言われると弱い

あまりにもストレスを感じるようなら、勇気を出して突き放すことも大切です。

例えば、有り得ないほど細かい指示を出してくる人であれば、『過干渉で息が詰まってしまいます』と言葉に出して伝えてみましょう。

相手が自分の思い通りにならないことに慣れていないので、面と向かって言われるとスンナリと引っ込むことも多いです。

実は自信がない

過干渉は『相手の行動を把握しておきたい』という心理の現れです。

過去に大切な人に裏切られた経験があったり、味方だと思っていた人が敵になってしまったトラウマを抱えている人が多いです。

『もう裏切られたくない』という想いから過干渉になってしまいます。

大切な人なら…

相手が大切な人ならば、過干渉に付き合ってあげることも一つの愛情表現だと思います。

あまりに酷いのは別ですが、その人は干渉して相手が答えてくれることで安心を感じています

もし大切な人でないなら、付き合う必要はないので「干渉するのはやめて」ときっぱり伝えるべきでしょう。

親の場合は要注意

過干渉な親の場合は要注意です。

『子育てはこうだとかこうするべきだ』という部分に囚われすぎて子供の考えを全く理解してあげようとしません。

何歳までにこれができないとダメだなど子供の成長スピードなんて人それぞれなのに、それをわかってあげません。

親の意見を子供に強要しすぎてしまいます。

他所は他所だが…

その人の子育てに関して注意をするつもりはありません。

子供は人それぞれ違うので、これが間違った子育てだとか、『こういう子育てした方がいい』などと言わないようにするのが無難です。

それが過干渉の人には上手く付き合うコツです。

自分が過干渉とは思っていない

過干渉な人は、自分が過干渉だなんて夢にも思っていません。

自分は相手のためを思って良いことをしているのだと信じきっているので、いきなり反発されると怒ります。

ですから、意見に反対する時は最初に肯定した後で反論しましょう。

「アドバイスありがとう。でも自分で決めたいから参考程度に訊いておくよ」

というように、伝えると良いでしょう。