相手を信用していないなというシグナルで口元を隠すこともあるそうです。 防衛本能が強い人に多いようです。頻繁に口元を隠す人がいたらあまり深入りしないほうが良いかもしれません。

『自信の無さ』の現れである

よく口元を隠す行為には、自分に自信がない性格の表れと言われています。

自分に自信がないと、口元に手を持ってくることで、少しでも人の目に触れる面積を減らし、相手との空間を遮って隠れたいという思いから無意識に口元を隠してしまう人も多いです。

口元を隠してしまいやすい人はとにかく人と正面から向き合うことを恐れているので、口元を隠すと同時に、あまり人と目を合わさずキョロキョロしていたり、目を伏せていることもあります。

『自分』を隠そうとしている

口元を隠そうとしている人は、自分を隠そうとしている人に多い動作です。

特に、相手に対して、敵意を抱いている場合は、口元を隠すことでその敵意を隠すことが多いです。また、敵意だけではなく、そのときに自分が考えていることや気持ちや相手に対する態度などを相手に悟られたくない時に、人は無意識に口元を隠す傾向があるようです。

『嘘』を隠そうとしている

口元を隠す事は無意識下において自分のついた嘘がバレないようにと誤魔化す手段の一つと心理学上では言われています。性格としては軟派な方に多く、また詐欺師や嘘つきにも見られます。

中には喫煙者等で口臭が周りのもれないように気を使っているだけの方もいらっしゃいますが、基本的な口元をを隠して話されると、口角が見えないのでどんな表情をしているのか汲み取ることができなくなるので、嘘がバレないようにする心理が働いている事が多いです。

『性的欲求』を隠そうとしている

口元を隠す人の心理は色々とありますが、暇な時などに無意識に口元を触っている人は口唇欲求と言います。

これは小さいときに母親からおっぱいをしっかり与えてもらっていない欲求不満の溜まり続けた結果、大人になってもその癖が抜けずいつのまにか口元を触ってしまっています。

次は、会話中に手を口元に持ってくる人ですが、口と言うのは性的な体のシンボルでもあります。相手に対する恥ずかしさや性的興奮や妄想をバレないように押さえている場合は手で覆い隠すというのは羞恥心からくることもあります。

『コンプレックス』を隠そうとしている

自分の顔もう少しこうだったら…と誰しも思うことはあると思います。

この口元を隠すタイプ、風邪でも乾燥対策でもないのに年中マスクをしている人っていますよね。彼らの多くは口元に大きなコンプレックスを抱えていることが多いです。と言うのも「マスク美人」と言う言葉がありますよね。

常にマスクをつけている人って多くが美人です。

そしてマスクをとってくれる日をみんなが心待ちにしているわけですが、いざその日が来ると大体「あれ…」となるのがおちです。自分のことは自分が一番よくわかっているので、彼彼女らはいつも口元を隠しているのです。

『目立ちたがり』であることも

口元を隠す人の心理として『何か』を隠そうとする人が多い一方で、逆に目立ちたがりであることもしばしばあるので注意が必要です。

喋りたがりのバラしたがり

口元をよく隠す人の性格としては、おしゃべりな性格であることが挙げられます。

しかし、喋りたいけど自分が発言しているとは外に出ないでほしい、自分の本心を隠したい、その表れです。

ある人は不用意な発言をしないために口元を隠し、ある人は本心を出さないために口元を隠します。どちらも同じ行為に見えますが、意図は少し異なっているのです。

『ぶりっ子』の防衛本能?

例えば、ぶりっ子と呼ばれる人たち。

自分を構ってほしいし、注目されたい、でも相手を信用することはない防衛本能が強い人に多いようです。

いざという時に裏切られてしまう事もあるので、頻繁に口元を隠す人がいたらあまり深入りしないほうが良いかもしれません。