いつも腕を組んでいる人っていませんか?

腕を組む癖のあるひとは、自分絶対の自信を持っている人が多く、上から目線だったり、人のことを下手に見て偉そうにしている人が目立ちます。

なんでも命令口調、なんでも指図する、自分に従えという性格の人が多いようなイメージです。

ではなぜそのような行動になってしまうのか、腕を組む癖のある人の性格や心理を紹介していきます。

警戒心が強い

心理学の世界では、腕を組む癖のある人は警戒心が強く、自分の内心を知られたくない人が多いとされています。

腕を組んでいるということは、身体の一部を強張らせているわけですから、相手に自分の内心を読まれないように守りの体勢に入っていることを意味します。

裏切るような行動をしない

警戒心の強い人は、過去に誰かに裏切られたり、大きな約束を破られたトラウマを抱えていることが多いです。

なので他人を見る時に『嘘をつかないか』『裏切るようなことはないか』ということに過敏に反応します。

時間に遅れたり、些細なジョークでも反応してしまうことがあるので慎重に接した方が良いでしょう。

他人に否定的

腕を組む癖のある人は、自分からは意見を言わないのに、他人の意見に対してすぐに問題点を見付け、強い口調になって否定してしまいます。

『気が強いのか?』と思って予め意見を求めると、今度は黙ってしまうことが多いです。

自分が間違ったことをしても自分の責任とは思わず、周りの人のせいにする傾向があります。

これは単に、筋が通っているとかそういうことではなく、深層的に他人に否定的な心理が働いています。

受け流すのが良策

反射的に否定をしてくるほど酷い場合は、何か批判をされたとしても『口癖のように何か言っている』程度に受け流していくことが大切です。

また、責任をとりたがらないので、重要な局面では他のメンバーとの合意を得て物事を進めるようにした方が良いでしょう。

いざという時にこちらが痛い目を見てしまいます。

『怒ったら怖そう』なイメージ

一方で、腕を組んでいる=落ち着いているという特徴を持つパターンもあります。

年相応の場合もありますが、人生経験を積んでくると否定的な性格の角が落ちてきて、『ほとんど怒らない』、『口数も多くない』のような印象を受けることがあります。

長い付き合いの人間には『怒ったら怖そう』のような印象を持たれていることが多いです。

当たらず触らず

他人に対する壁が低くなってきているならば、接していくうえでとくに問題は無いと言えるでしょう。

ただ、『怒ったら怖そう』というのは、その通りであることが多いです。

裏切る行為、騙すような行為は厳禁です。

ポーズの『腕組み』はナルシスト

よくSNSやLINEのプロフィール写真も『腕を組むポーズ』を載せている人を見かけますが、これは自信の現れです。

誰かとの会話の中で自然に腕を組んでしまうのとは違い、『見られている』と分かっていて腕を組むのは自分に自信がなかったら出来ません。

ナルシスト、自分に酔ってしまってる人が多いです。

衝突したくないなら一歩下がる

自分に自信のある人と付き合う時は、こちらは一歩引いて接するのが一番です。

自信がポーズに現れる人は『挫折をした経験が少ない』ことも多く、『相手には必ず勝てる』と思っています。

こちらも前に出るような態度だと『敵』と認識されてしまいかねないので、衝突したくない場合は一歩下がって譲って接することが健全です。

嫌われたら一巻の終わり?

特に仕事の場合は注意が必要です。

自分より立場が上の場合、その人に嫌われたら一貫の終わりです。

嫌われないように、内心は反発していたとしても、その人の意に反発しないように接するのが賢明でしょう。

ただ従えばいいだけでなく、その人を尊敬するかのような言い方や、態度で付き合っていくとうまく付き合えると思います。

面倒くさいですけども…